ロング エンゲージメントを見てきた

監督と主演がアメリのコンビという触れ込みのこの映画を観てきた。観に行った理由は触れ込みのまんまアメリが好きなので、オドレイ・トトゥ主演でジャン=ピエール・ジュネが監督という点。

前情報はTVCMのみという状態で観たんだけど、佳作という感じ。ただ、監督も主演女優も同じだし、映画の中で使われる演出方法などもアメリと非常に似た感じ。ただ、ストーリーは戦争絡めたものなので雰囲気はかなり暗め。まだ観てなくて観たい人もいるかもしれないので、続きはもっと読む…からどうぞ。

個人的に一番良いと思ったのは戦争の表現の仕方だった。兵士目線で描かれていて、誰もが拒否できない状況下で嫌々に参加しているという感じがよく伝わった。
戦争に対して賛成でも反対でもない立場というか、そういう思想が明確にないという所がリアルな気がした。

物語は戦死したとされている婚約者が、実は死んでいないのではないか?という思い込みに近い疑念をはらすために、自分で調査を進めていくというもの。この辺の展開もアメリっぽい感じで、結構見やすい感じだった。

主演のオドレイ・トトゥは、すごいかわいいとかいう感じじゃないけど、映画に出てるとかわいいという感じがするんだよね。不思議だなあ。

観て悪い感じになる映画じゃないので、まあお薦めといえばお薦め。時期的に今はあんまり良い映画がないので、まあ映画好きなら観て損はないかもね。一番好きなキャラは「調達の鬼セレスタン・プー」かな。この調達の鬼という翻訳が良かったなあ。

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