某振興くじ

連邦のV作戦が終わった直後に入ってきて、既にクライアントは激怒している状況。当然、納期はなる早(大人語:なるべく早く)で。まさに開始からすでにデス・マーチ状態の仕事でしたよ。

笑ったのは話を受けた当日が、実は締め切りっていう点。(笑えねえ)要は別のプロダクションで作ったけど、どうにもならなかった仕事。TOP含めて9ページのサイトで、全ページFlashで、フルに徹夜して5日で仕上げるっていう、これまでで最速であがった仕事ではなかろうか。

こういう仕事をすればするほど、あの会社は無理なスケジュールをなんとかしてくれると思われ、無理な仕事がどんどん舞い込むという悪循環。この手の仕事にありがちなのが、仕事開始時点は焦っていて見積もりを取ってないから、請求書出したら値切られるっていう。

しんどいけど、高いっていう仕事だったら良いんだけどね。やっぱ箔がある賞とか取ってる人がいる会社とかのが良いのかねえ。

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  1. そうだな。やっぱり生け贄になる人がいて、その人が倒れたりして物理的に仕事が立ち行かなくなるしか解決方法はないのかもしれんな。うちは既に1人倒れて困った状況になってはいるけどね。

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