自分が今の仕事に就いてから、ずっと使っていたLinuxサーバのitachiが年末にお亡くなりになった。原因はたぶん電源ボックスの不良によるものだと思われる。テスト機として、本番サーバへのバックドアとして活躍していたitachi。スペック的には、もう何世代前かもわからないマシンだが全然現役で働いていたのに残念だ。itachiが自分のところにやってきてかれこれ何年になるだろう。かなりお世話になったなあ。私物なので取りあえず自宅に持ち帰って、時間があれば電源ボックスを交換してみようかな。OSもTurboLinux6.1というかなり前のOSのままなので、RedHut9.0くらいに入れ替えてみたり。HDDやファンが結構うるさいので出来るだけ静音対策とかもして。と、多少の展望を持ちつつ。ひとまずお疲れ様。
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内のところで全然使っていない
Linuxマスィーンは、子ウシのようにSofmapに打ってしまいました。
参考までに、お値段は締めて1万2千円なり。
HDDとメモリとCPUが高く売れた。LANカードは75円。
不燃物を処理したと思えばこんなもんだな。
ソフマップでそんな高く買ってくれるのか。
この前処分したPCもリサイクルしないで
売った方が良かったかも…。ショック。