どうぶつの森日記 01/15


おいでよ どうぶつの森

花の配合で、あかきいろのパンジーとピンクのチューリップが咲いた。でも、どうやったら咲くのか条件はちっともわかりませんが。まあ枯らさないようにするしかないな。

雪だるま作りも慣れて毎日雪だるまグッズ貰いまくり。連日イトウが釣れて儲かりまくり。あと、生きた化石シーラカンスもやっと釣れた。売ると15,000ベルだったので、イトウのが貴重なの?

村人は、チョキOUT。ブーケIN。ブーケは青いネコのキャラ。ネコキャラは初めてだなあ。なんか村人が固定されてきて、入れ替わるのは毎回新入りばっかり。

手紙がいい加減いっぱいで保存しきれないので、保存する手紙は村人の別れの手紙とメッセージボトルだけにすることにした。それでもすぐまた限界きそうだけど。みんなは手紙はどうしてるのかね?

ハッピールームアカデミーの評価は、58,554ポイント。最近つけた挨拶は「しってるのかライデン」。ししょーに会って「怒る」のリアクションを覚えた。ししょーって朝しか会わないから朝しか登場しないのかなあ。

ファミ通を立ち読みしていたら、うっかりどうぶつの森のページを見てしまった。チラッと見えた限りでは、金のパチンコもあるみたいだった。どうやったら出るのかは見なかった。

どうぶつの森日記 01/09


おいでよ どうぶつの森

ここ数日流れ星が連発されていたので、意識して道具を持たないようにしていたら、流れ星にお願いを一日平均4回くらいは出来ていたんだけど、結局一日1回以上はお願いしても無駄なのね。「シュラフ」「アイパッチ」「パイロットサングラス」と特に限定商品でもなく、それほど嬉しいワケでもないものが貰えた。まあアクセサリは、新しい果物がなくてマンネリ気味のメッセージボトルにでも入れるか。

村人は、アザラクIN。アザラクっていうと、エコエコアザラクエコエコアザラク……。って感じなんだけど、こいつは黒いカンガルーなのか?お腹に子供を抱えている。おかん……。ピンクのカエル、チョキが引っ越しの支度をしている。

ハッピールームアカデミーの評価は、47,123ポイント。

ペンタの語尾を「Fuck」にしたら、病気になった時のセリフが「今朝からヤバイもんが見えるんだ…Fuck」になった。完全に、ドラッグ中毒患者。

「どりとん」の次のあだなは「バンチョー」。流行るのか。

パッチが紫のパンジーを2つ咲かせたので、一個掻っ払ってきて自分のとこに植えた。

パッチとオーロラとのお宅訪問の約束を連続ですっぽかしてイヤミを言われたりする。

オーロラがマイデザインで作った「おやじシャツはらまき」という服を着始めて割と台無し。(笑)

どうぶつの森日記 01/07


おいでよ どうぶつの森

大阪で年末恒例の忘年会だったんだけど、4人集まるうち3人がどうぶつの森をやっている状況だったので、残りの1人にも当日買わせてみんなで遊んだ。いい歳のおっさんが4人でどうぶつの森やってる姿は軽く引くね。(笑)

どうぶつの森は、みんな独特のやり方が出るのがおもしろい。村の形状もみんな全く違って、1人川が二股に分かれていて、門から自分の家まで行くのには村を一周しないと行けないようになっているヤツがいて笑った。デッドスペース多すぎ。

オレはちょっと前に入手した、忍者頭巾に、アイパッチ、タキシードで見た目完璧な忍者になりきっていたので、自慢しまくれて嬉しかった。こういう人に見せる楽しみが充分に楽しめるようになったのがDS版の一番良いところかも。

後、語尾を「シッコク」にしているのは、ベタベタなんだけど、深夜だったせいか異様に面白く感じてしまった。さすがに自分の村ではやらないけど。個人的に入れたい自分の候補は「ニンニン」と「Fuck」かな。ちなみに挨拶は「ガムかむかい?」が候補。

村人は、ピーチクOUT。アイダホIN。やよいOUT。チョキIN。ヒュージOUT。

初めて流れ星にお願いが出来た。何が貰えるんだろう。

部屋の増築が終わり3部屋に。最初の部屋の左に行く通路が出来たんだけど、個人的にはドア付けて欲しかったかも。部屋は和室にする予定。はやく畳の床とか、囲炉裏とか欲しい。掛け軸もあるなら欲しい。

年始の賭博結果

恒例の年末麻雀は参加者の都合で0:00過ぎ開始だったので、年始麻雀という形になりました。例年通り手堅くピンフを基本とした上がりで、打ち方変わらへんなーと言われながらも、+60(たぶん)で終了。今年は開始前に少し寝てたんだけど、朝方には、眠くて眠くてウトウトしてて、テンパイを見逃したりするほど意識が朦朧としてダメだった。

続いて恒例の年始競艇。6Rと12Rで的中して+18,000円。毎年資金は20,000円と決めているので、大損こくことはないんだけど、今年は有名どころの選手があまりきてなかったので、細かく賭けてたおかげで、12Rで1点10,000ではれたのが幸いした。競艇は、やっぱり展示走行の状態や、その日のプロペラやエンジンの状況からレース展開を読むって所がおもしろいので、競馬よりも性分に合っているなあ。これまで結構トントンか少しマイナスくらいが続いていたので、久々にキッチリ勝って帰れて嬉しいね。後、最終レースは払戻所が混むので、レース序盤でほぼ決着がついてレース終了前に払戻所に並ぶのが快感。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

ブログ化してちょうど一年。ブログ以外にも色々しようと思っていたんですが、全く出来なかったなあ。昨年達成できた目標は、毎日お風呂に入る(湯船浸かる)ってことくらいかなあ。おかげで肩こりはだいぶマシになった。

まあ、2006年もこれまで通りゆっくりと自分のペースで適当に更新していきます。なので、暇な人だけ見てくれれば十分です。

取りあえず目標としては、去年外国人に道を聞かれて全く答えられなかったので、英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けを買って、道案内くらいは出来るようになりたいです。

今年もホントによろしくお願いします。

ピアノの森 11巻


ピアノの森 11

待望の11巻。過去のアッパーズ連載の部分から抜けだし、モーニングでの連載部分が収録されている。連載開始時の不安は一切払拭されて楽しみな展開が続いている。同じ音楽漫画でかつピアニストが主人公ののだめカンタービレと似た展開でこれから世界へ向けてということになるのかな?

11巻は、小学生の頃唯一出場したピアノコンクールに登場した便所姫こと丸山誉子
との再会が一番の見所かな。二人は意外とあっさりと再会したけど、なんだか嬉しいストーリーだったなあ。今回も誉子は腱鞘炎という難題を抱えていたんだけど、海と再開することで、気持ちがほぐれ、腱鞘炎の治療をする決心をする。

誉子の目標はピアノのコンクールに優勝し、有名になって海と再会することだったんだけど、それを果たせた今、次はなにを目標にするのかも、ちょっと楽しみ。

今後は海と雨宮とのストーリーになっていくのかな。

RED 19巻


RED 19

ヤングマガジン アッパーズでの連載開始から、はや何年?7年?掲載誌をヤングマガジンに変えてついに完結したRED。重たい内容がずっと続いた漫画だったけど、おもしろかったなあ。人間の性ってものを考えさせられる内容だったなあ。

ただ、最後の最後までブルーがウィシャを殺戮した理由があんまりピンと来ない感じだった。もう少し歳を取ればわかるのかなあ?脇役もカッコ良いキャラが多くて、場面場面にカッコの良いシーンがあり、まるで映画のような漫画だった。

ストーリーは復讐劇なんだけど、最後に主人公のレッドは死ぬ間際、仇敵のブルーを殺した後も、その復讐心が消えずに、そのまま死んでしまう。このシーンにまさにREDの中で描きたかったことが集約されているようで、実に凄まじいラストだった。

やはり、人は人を殺してはいけないし、復讐もするべきではないという事なのか、復讐心に焼かれることをも覚悟で復讐するべきなのか。殺し殺された後の世界に生まれた自分たちが、過去を引きずって憎しみと共に生きるのか、過去を飲み込んでそれでも生きていくのか、という普遍的テーマの一つの在り方だったなあ、と。このストーリーを描ききった村枝賢一氏に取りあえず、拍手!

ハクキンカイロ

ハクキンカイロ 3R
けん玉と一緒に貰ったハクキンカイロ。ハクキンカイロって何?という方に説明しますと、80年の歴史を持つ日本製ながら世界中で使用されているカイロ。特徴は、揮発したベンジンをプラチナ触媒による燃焼で発熱させるという仕組みのカイロで、南極探検などでも使用されているらしい。

使い捨てカイロなどと違い、気温に左右されずに安定して発熱されるのが非常に優秀で、環境に優しいというのも特徴。見た目がちょっとカッコ良いのも良い感じ。冷え性なので、非常に助かる。最大まで燃料のベンジンをいれると24時間も持つし。

ただ、途中で止める機能が付いてないので(完全に密閉すると燃焼を止めることはできる)、旅先や外出先での燃料補給のために、ベンジンを如何にして持ち歩くか?っていう部分が難しい。ハクキンカイロの非公式ファンサイトでは、リポビタンDなどのビンで持ち歩くのが便利っていうことだけど、それもちょっと……って感じ。

持ってるだけで非常に暖かいので、この冬の必需品になりそう。

株式会社ハクキン

ハクキンカイロ 非公式ファンサイト

けん玉

けん玉
クリスマスにけん玉を貰った。しかし、このけん玉は、ただのけん玉ではないらしい。堅い楓の木を材料にしているため、普通の工場では作れないので、職人の手作りという事らしい。値段も結構する。

けん玉というと、小学生時代に教室にあったので結構やったことがある。もう何十年ぶりかにやってみたので、最初は勘が戻らなかったけど、数十分遊ぶと世界一周(小皿→大皿→中皿→ケンの順で入れる)を出来るようになった。

けん玉のコツは、ひざを柔らかく使うことと、玉を皿と同じ高さに持ち上げて乗せることかな。しかし、けん玉をちょっとやったくらいで、汗が出てくるという自分の体力の無くなりっぷりには参ってくるなあ。

新年からは、筋トレ再開しないとね。

新しき日本語ロックを君に語りかける


新しき日本語ロックを君に語りかける~サンボマスター初期のライブ映像集~

TUTAYAやローソンで使えるTポイントが結構たまっていたけど、今いち欲しいものがないなあと物色していたらサンボマスターのDVDを見つけた。サンボマスターのライブ行きたいんだけど、チケットが全く当たらない。残念なことだ。

DVDはメジャーデビュー前後からついこの前までの、インディーズからメジャーへの道筋が収められている。DVDを見てしまうと、もっともっとライブに行きたくなるって内容。山口のMCも楽曲同様に暑苦しいけど心に響く感じで、非常に良い。

ライブに行けないサンボファンは絶対見た方が良い、と思えるDVD。音楽に大切なのは演奏力だけではないが、演奏力があるバンドってのはやっぱり盛り上がり方が違う。早くツアーやってくれないかなあ。