どうぶつの森日記 12/27


おいでよ どうぶつの森

最近の服装は、ソンブレロ(メキシコの帽子)、ゆうめいなヒゲ(マリオの)、でアミーゴトルティーリャな雰囲気。

ハッピールームアカデミーは43,841ポイントです。基準がわからないから良いのか悪いのかもわからないので、なんとも。

ヤシの木生やしまくり。オレンジ生やしまくり。でもあそこの木が多すぎるらしい。あそこってどこよ?この前まで足りないいうてたのにっ!

貰った写真を持ってると引っ越さないみたい?まきばは別にいらないのでたぬきちの店で売ったら、速攻無くしてないだろうな?と聞かれてどっきり。売ったったわ、アホかっ!

パッチに突然あだなを付けられ村人達から「どりとん」と呼ばれるハメに。

ももこOUT。ピーチクIN。ダンベルOUT。ヒュージIN。っていうか、村人の家って看板のあった場所どっかに出来るのね。木が生えないようにってことか。気付くの遅すぎ。

この前うっかりDSをコンクリの上に落として、ヒンジ部分が大破。任天堂製品は質実剛健だろがっ!と思っていたので結構ショックだった。まあ、アロンアルファで引っ付いたから良いけど。早くDS SPでないかなー。

どうぶつの森日記 12/21


おいでよ どうぶつの森

やっと自宅が2階建てになって部屋が広くなって嬉しいね。2階は寝室、1階はオフィスっていう雰囲気にしたいですが、まだまだです。つーか、2階と1階のタンスが四次元で繋がってるなんて、ショック!

なんか良いあいさつないかと思い、考えていたのが「おまえのつぎのセリフは」。入れようと思ったんだけど、1文字多くてダメだー。残念。でも語尾は「にょろよ」にしたので、同じ年代の人だけ、がららにょろろ(だっけ?)を懐かしんでください。

あと、ももこ引っ越してしまいました。一時は引き留めに成功してたんだけど、今日突然居なくなりました。荷造りしてた様子もないのに……。

2匹目のいとうが釣れたので、取りあえず部屋に飾ってます。

岩叩きする時に、背中方向に穴掘っておけば良いことに最近気付きました。遅すぎ。

今は帽子が「うしのほね」顔に「アイパッチ」服は「ボーンなふく」です。

どうぶつの森日記 12/14


おいでよ どうぶつの森

やったー!ついにたぬきちの店がデパートに。2階建てになった上に、テナントに美容室が入っている。これで念願の髪型変更が出来る!と喜び勇んで早速美容室へ。

美容師のカットリーヌに話しかけると、お値段3000ベル。高ッ!そんな取んのかよ。とか思ったんですが、その後アンケートに答えて髪型が自動的に変更される……。おりゃてっきり自分の好きな髪型に出来るのかと思っておったよ。出来上がったのは金髪のツンツン頭。どう見てもスーパーサイヤ人。っていうか3年くらいまえのオレ、こんな髪型だったじゃん、実際。

さすがに「こりゃ微妙だな」と思い、取りあえず、いつも通りちょんまげしてりゃ良いやと思っておったんですが、なんと、ちょんまげの色も金髪に!なんだこの日本かぶれの外国人みたいなヤバい髪型は……。どうしようもないので、帽子をかぶって過ごす日々です。はやくアフロにしてえぇ。

最近登録して良かった挨拶「はんにんは、おまえだ」と「クリリンのことかーっ」。特に前者は、落とし穴に落とした後に話しかけるとドキッとして良いです。今後は「ざわざわ……」とか「ゴゴゴゴゴ」とか登録したいです。

ソラニン 1巻


ソラニン 1

浅野いにおのソラニンが単行本化。1巻では結構キリの良いとこまで収録されてる。ソラニンってジャガイモ中毒の毒素のことなのね。芽の出たジャガイモで即死することもあるらしい、身近な食べられる食材にある恐ろしい毒素。

今回のタイトルの付け方は、古谷実を意識してるのかなあ?まあ、それはどうでも良いけれど。いわゆる若者にありがちな青臭い空気や思考に共感出来ればおもしろいと思える漫画だろうね。

主人公の種田は、作者の投影でもあるんだろうけど、オレもかなり共感出来てしまうので非常におもしろい。生きることの難しさとでも良いましょうか。社会に適合するのが楽に出来る人とそうでない人の違いなのか。

連載中の展開もどうするのか?これまで短編ばかり書いてきた作者の力の見せ所。

どうぶつの森日記 12/12


おいでよ どうぶつの森

村メロを、MOTHERのエイトメロディーズにしたくなったんだけど、音感がないのでネットで検索したところ、いっぱい出てきたので参考にして作った。(低)ドレミソレーーー(高)ドシラミソーーって感じでOKみたい。時報のチャイムが一番良い感じに聞こえてちょっと嬉しい。

ハッピールーム・アカデミーの部屋の評価は26,118ポイント。

結構仲の良い、ももこが引っ越しするというのでしつこく引き留めたらどうやら引っ越しは止めてくれたようだ、と思っていたら今度は、ペンギンのペンタが引っ越しするというので現在必死に引き留め中です。

村役場のゴミ箱あさりが結構お金になることがわかって拾いまくっているが、人間的どうか?というあたりが微妙。

我が輩は甥である

甥
名前はまだない。つーワケで、12月10日付で妹様に第一子が誕生しました。送られてきた写真は楳図かずおの漫画に出てきそうなくらい叫んでいましたよ。オギャアァァァァァッ!!!って感じ?(笑)

ちょっと前のほぼ日で糸井さんが生まれたての赤ん坊はみんな赤い猿だって言ってたけど、まさに赤い猿だなあ。しかし生まれたてはどっち親に似てるのか全くわかりませんな。こりゃ取り違え事件とかあってもわからんわなあ。

取りあえず、明日にでも時間が取れれば顔でも見てこようかというとこです。こうして否応もなく「おじさん」と呼ばれていくのかと思うと少しショッキングだね。まあ、仕方あるまい。なるたけ年相応にはなりたくない27歳、冬。

マリオカートDSスタート


マリオカートDS

やっぱりか!と思った人もいるかもしれませんが、当然のごとくマリオカートDS買いましたよ。ウッシッシ。今回のメインはやっぱり世界中のマリオカート野郎共と対戦出来るってトコだろう。

さっそく試してみたんだけども、国内だとなかなか対戦相手が見つかってこないので、世界中で対戦でやってみた。外国人2人、日本人2人という組み合わせで開始。外国人はやっぱりかっていう感じで、最初のレースで2,3位(もちろんオレが1位)になったところで2人とも離脱しやがる。なのでその後残った2人だけでやって終了。なんかそれもどうなのよ?って感じだったけど、見えないどこかで人間が相手して悔しがってるかと思うとなかなか熱くなれますな。

GC版からそうだけど、もはやマリオカートはコーナーでは、ドリフトするというよりもミニターボを如何発動させるかって感じだね。コーナーの入り口で早めにドリフトしてコーナーのてっぺんまでにミニターボ1回、そこから再びドリフトしてコーナー出ながらミニターボって感じ?なんかオレが求めてるものとはだいぶ変わってしまったけど、おもしろいから良いか。

今回は、キャラクター毎にマシンが何台も用意されてたりって所も結構良いね。ネットワークでの対戦を見越して同じキャラでも違いが出せる。でも、コインがないのはやっぱり寂しいなあ。でも新アイテムのゲッソーとキラーは結構楽しい。キラーはちょっとゲームバランス崩れそうなくらいの勢いがあるけどね。

どうぶつの森とマリオカートDSがあれば、年末年始というか一生遊べそうなくらいだねえ。楽しいけど、時間がねえ……って感じ。

どうぶつの森日記 12/08


おいでよ どうぶつの森

さて、どうぶつの森を遊んでいるワケですが。

この前夜空に、UFOを見た。間違いない。あれはアダムスキー型のUFOだった。パチンコで打ち落としてやろうかと思ったが、残念ながら追いかける間に消えてしまった。

シルバーボルトが引っ越してきた。いや、ワシ型のアポロって子なんだけど。でも語尾が「デスダ」なんだよ。微妙に、おっしぃぃぃ。どうぶつの森開発チームにビーストウォーズマニアがいるとみた。(それはない)そういえば、ゴリラのダンベルも前から住んでるがなんとも思ってなかったな。

メッセージボトルを流すのは一度に一個までにしましょう。っていうか、すれ違い後にまた流すのが面倒なので、まとめていっぱい流しておけば良いかと思ったら、一回すれ違ったら、全部流れて行ったみたいだ……。っていうか、いろんなネタし込んであるのばれて恥ずかしい……。みしらぬだれか……。

ちょんまげ売ってたーっ。がんたいも売ってたーっ。今の所、ちょんまげに、はなメガネにタキシードっちゅうスタイルがお気に入りです。

幻の魚・イトウをついにつり上げました。売ったらいくらになるか聞いておけば良かった。

MOONLIGHT MILE 11巻


MOONLIGHT MILE(11)

いつの間にか出てた。もっと早く気づけよ、オレ。いやーやっと連載で読んでる部分と繋がるよ。ムーンチャイルドの件がこんな事になってたんだなあ。しかし、マギーの機転は良い感じだね。もっともアナログな伝言手段ってのがね。それにしても、プラネテスと比べるとムーンチャイルド(月生まれの人間)の扱いが全く違うね。プラネテスでも実は裏で政治的に扱われてるのかもしれないけど、その辺は全く描かれてないし、かなり平和な感じもする。

現実世界では、小惑星探査機・はやぶさが話題になってるけど、日本の有人宇宙飛行はいつのことになるのかなあ。まあ、宇宙開発はまだまだ進まなそうな感じだね。漫画内ではキナくさいことになってきているんだけど、どうやって乗り切るのか、結局どっかに助けを求めることになるのか。この漫画ってやっぱり現実の情勢を上手く取り入れながら描かれている感じがすごいするので、日本人の底力ってヤツを見せて欲しいね。

おおきく振りかぶって 5巻


おおきく振りかぶって (5)

ついに出た!やっぱりおもしろいねえ、この漫画。特に連載を読んでないんで、単行本が出るとホントに嬉しい。今回は夏の大会が始まり去年は甲子園にも行った強豪の桐青と対戦。強豪校と新設校という、高校野球漫画でも結構ありがちな展開だけど、王道な展開だけにさすがに燃える。

どうやって勝つのかという所だけど、常々野村監督がいうように弱者が勝つには策を講じるしかない。正攻法では勝てない。西浦の策と言えば、やっぱり通常のストレートよりも沈まない、ストレートじゃない三橋の真っ直ぐという事だろうか。この球を如何に活かして行くかという点に、捕手の阿部がものすごく気を遣っていてそこがおもしろい。

野球以外の部分でも、読ませる部分が多いのも良いねえ。特に応援に親御さんが来たりするのは当然なんだけど、その辺も結構和やかに読めるのが良いねえ。実際の高校野球っぽくて。子供に文句を言われるから、声をかけられないのとかは微笑ましいし。

強豪校が相手だけあってさすがに一筋縄では行かないんだろうから、今後の展開は当然ピンチを迎えるんだと思う。夏の大会だから、負けたらそこで終わりだし、この作者には負けた時のそれぞれの気持ちってのも丁寧に描いて欲しいなあ。この辺にも期待して、以下待て6巻って感じか。