気がつけば、新年明けてから日記書いてませんでした。ゼルダは新年早々にクリアしました。ボス戦もエンディングも非常に良かったですが、やはり時のオカリナに比べると外伝って感じがしてしまうだよなあ。時のオカリナは、幼年期のリンクとゼルダの出会い、大人になってからの孤独な戦いとゼルダとの再会。そして、エンディングでは、ハイラルを救った冒険が夢だったかのごとく少年時代へと帰るという、もう王道でかつ完璧なストーリーなのでどうしようもない。ただGCが好きだった身としては、WiiじゃなくGC版を遊べば良かったです。操作的にも。
後、釣り堀と、砂漠のポータルを開いてないことにネットで気づきました。だから、釣り堀、川下り、試練の洞窟も知らなかったよ。ダイゴロン刀的なアイテムがないのもちょっと残念。あれば2周目で速攻取り行くっていう遊びをやりたかったのに。
シレンは取りあえず、テーブルマウンテンクリア後、火迅風魔刀を作った時点で、世界樹の迷宮が発売になったので、止まっている所。シレンは通勤ゲーマーには最高の供。世界樹後には、またチクチクと遊べることだろう。ただ、今回は分裂の壷がないらしく、無限増殖が出来ないので気軽に強い武器持って遊べないな。まあ、風来救助してもらえば良いんだろうけど、おっちゃんそういうの苦手なのよ。
世界樹と同発だった怪盗 ワリオ・ザ・セブン。ワリオランドアドバンス的なアクションを期待していたんだけど、残念ながら5分でクソゲーと判明。何しろテンポが悪い。アクション要素が薄い。宝箱を開ける毎のミニゲームがだるい。しかもミニゲームがなんのひねりもないつまらないゲームばっかり。こりゃやる気失せる。世界樹後にクリアしてとっとと売りたい。