p_blogのバージョンアップ

ほぼウトで使っているブログツールのp_blog。アルファ版をインストールしたのでバージョンアップが頻繁にある。新機能やバグフィックスがあるので、なるべくバージョンアップするようにしている。

ただ、さくらインターネットはphpファイルに実行権をつけないと動かないので、パーミッション変更するのも邪魔くさい。初めての時はftpからやったんだけど、かったるいしせっかくtelnetが使えるので、最近はコマンドラインから手作業でやってる。それでも、各種設定ファイルの移行とかいい加減邪魔くさくなってきたので、数年ぶりにシェルスクリプトでバッチファイルを組んでみた。

さすがにこうなると楽チンだなー。コマンド一発で移行完了。これからは頻繁にバージョンアップできる。シェルスクリプトなんて仕事でやってる時、こんなのこの仕事終わったら使い道ねえよ、くらいに思ってたんですが実はあちこちで役に立ってたりするので感謝だな。

鳥谷大活躍の巻

昨日の横浜との練習試合。鳥谷は4打数4安打(1本塁打)3打点1盗塁と大活躍だったようで嬉しい。持ってるレプリカジャージも鳥谷だし、この前貰ったグローブも鳥谷モデル(左利き用だけど)。なので、非常に嬉しい。

ケーブルでやってるキャンプリポートを見てると、去年と違って内角の球を引っ張って打ててるのが良いねえ。まだ練習試合の段階なので、鳥谷がどこまで打てるようになったのか、内角ばかり放られてる感があるけど、それを打ててるってことは良いことだ。シーズン始まってみないとわからないけど、今年はやってくれそうだ。

守備の方も藤本との二遊間もそこそこやれそう。さすがに守備は取り立てて良い感じはしないけど、これから長い間この二人で二遊間守って欲しいなあ。センター赤星と併せてセンターラインはしばらく固定出来そうで嬉しい。

あと、あんまり期待していないルーキーの能見だけど、結構良かったみたい。まあこちらもあくまでも練習試合なのでなんともいえんが。ちょっとは期待しておこう。

ビーストウォーズ リターンズ3巻感想


ビーストウォーズ リターンズ3

ついに来た!やっと来た!ビーストウォーズ リターンズ3巻!待ってました。早速見たのでその感想。その前に、DVDの中に入っているチラシのキャラクター紹介で、スラストって名前でスラストの紹介が載ってるのに、絵はジェットストームになってるよ。どういうこと?こんなビーストに興味ないヤツにデザイン頼むなよ。どういうこっちゃ。と思った。例によってネタバレを含むので、もっと読む…からどうぞ。

3巻の見所はタンカーことライノックス。英語版だといまいちわからなかったんだけど、前巻で記憶が戻ったライノックスはなんとメガトロンを裏切り、しかもコンボイとも袂を分かつという選択をする。そういえば、ビーストウォーズ メタルスの時も普段は温厚な性格だけど、凶暴になった時一番危ないのはライノックスというキャラだった。(メガトロンにサイバトロンからデストロンに書き換えられた時)そういう前フリを覚えているビーストファンなら今回の展開は、なるほどなあと思える部分もあったのではないかと思う。ライノックスはコンボイを凌ぐといわれる能力の持ち主だけあって、本気になるとやることが狡猾で悪代官みたいだ。

さらに英語版の頃からかなりずっと謎だった、ワスピータとシルバーボルトのスパークは何処?という問題だけど。散々混乱させたブラックウィドーさんの勘違いという、ビックリするくらいあっさりとした理由だった。つまり、声の通りでスラスト→ワスピータ、ジェットストーム→シルバーボルトで問題ないというオチ。なんだー、悩んで損した。

後、今回からコンボイとチータスの衝突というのがどんどん激しくなってきた。ストーリー的にもなんかコンボイ以外と役立たずな感じになって、前作までとは違いスネたおっさん風味。もはや無茶ゴリラとは言えねえ。ダメ上司かお前は。

いよいよあちこちに散らばっていた問題が本格化という感じで、かなり起承転結の承という感じの内容。相変わらず内容は笑い満載なんだけど、ストーリーは重くなって来てる。そのギャップでまたおもしろいんだけどね。

オーディオ・コメンタリーは、ワスピータとブラックウィドーの人。二人ともデビューがビーストだったらしくその辺も語られる。ワスピータの人はタモリ倶楽部とかにたまーに出てたりするのを見るとなんかダメ芸人チック。ブラックウィドーの人はすっかり声優の仕事が多くデビューは同じでも歩んでる方向は全然違うなー。ブラックウィドーの人は、あんまししゃべらないので、ワスピータの人ががんばってた。二人ともビーストで得るものはなかった(笑)とか言って今までの人達とは違う感じ。ブラックウィドーの人はビーストはしんどいのでリターンズの話が来た時は、髪の毛がボロボロ抜けたらしい。今までは苦労するけど、楽しいとかいう話が多かったので、なんかショッキングだった。ワスピータの人はまだかまだかと待ってたらしいのに。

という感じで今回もおもしろかった。4巻はもうすぐ届く予定なので、今回は間が空かなくて嬉しいな。という感じでした。

スーツ購入

社会人のくせに今現在手持ちのスーツがなかった(なんで?)ので、数ヶ月後にある結婚式2件のためにスーツを買ってきた。

スーツなんてもう2度と着ねえよと思って、持ってたスーツはあげたり処分したりしてたんだけど、それが間違いだった。

新宿のスーツカンパニーというトコで買ったんだけど、スーツって個人的な興味がないから選ぶのが大変だった。社会人としてどうかと思ったよ。実際。

まあ将来的にも着る機会は増えそうにないけど、久々にスーツを着るというのもまあ、ありかと思った。たまにはピシッとせねば。

バイオハザード4を遊び倒した


bioHazard4 特典DISK(非売品)付き

バイオハザード4未だにやってるんですが、今作はおまけ要素が満載で良いね。取りあえず、一度クリアしてでる「ADA THE SPY」(エイダが主役の短編)と「THE MERCENARIES」(追加キャラも使えるスコアアタック)がかなり遊べる。

THE MERCENARIESは、最終的にレオン、エイダ、クラウザー、ハンク、ウェスカーが使えるようになる。各キャラ個々のアクションが用意されてるので、それも良い感じ。各キャラで4ステージそれぞれ☆5つの評価をとると隠し武器が手に入るようなので、がんばってやってた。これも結構バランスが良くて楽しかった。

隠し武器としては、無限ロケットランチャー、シカゴタイプライター(無限マシンガン)、ハンドキャノン(武器屋の改造で弾数無限、威力99.9になるマグナム)が手に入るんだけど、使い勝手としては、シカゴタイプライターが一番。ただゲームバランスはびっくりするほど悪くなるけど。ロケットランチャーは至近距離では使いづらいし、ハンドキャノンは撃つたびの反動が大きいので連射出来ない。でも、なんかREDのヘイトソングを思い出して悦に入ったりした。

一通り遊んで、まあ難易度プロフェッショナルが残ってるけど、邪魔くさいのでひとまず終了かな。THE MERCENARIESで使えるキャラが本編でも使用可能になるともっと遊べたのになあ。もったいない。

PS2版待ちの人もどうも劣化移植(ポリゴン半分になるというウワサ)らしいので、GCごと買ってみては。久々に何周も遊べる良いゲームだった。何周も遊んだのは、ゼルダの伝説 時のオカリナ以来かも。

DVDが来ないと思ったら

ビーストウォーズ リターンズのDVDが一向に来ねえよ。どうなっとんねん。とか思ってイライラしたので、Amazonにメール問い合わせしてみたら、なんかシステムの手違いで云々書いたテンプレっぽいメールが帰ってきたよ。えーっ…。かなりげんなり。

近日中に届くようでまあ良かったけど。Amazonとかネット通販で買うと商品の到着時期が曖昧だから問い合わせするタイミング難しいなあと思った。それにしても結局2週間近く待たされるとは。まあ良いや。はよ来い。

今日友人のN田からメールがあった。なにやらお台場から移動中らしい。なんや、彼女とバレンタインにお台場でデートってか。おいおい。どこ行ったら楽しい?とか聞いてきた。いや、調べてから来いよ。

年明け早々に送らねばならない荷物をやっと送った。オレ毎回こんな感じ。

バンブラ全然できねえよ。プロになってからちっともだよ。L押しながらとかR押しながらとか言われるとかなりパニック。もう無理。あきらめた。

プロ野球選手のメジャー移籍

今回の井川や上原もそうだけど、最近プロ野球選手のメジャーリーグ移籍について少し問題があると思うので、対応を考えてみたい。まず、メジャー移籍の方法としては、

  • FAによる移籍
  • ポスティングシステムによる移籍
  • 自由契約による移籍

という3パターンの方法があって、それぞれの方法には移籍を希望する選手側から考えると様々な問題がある。FAの場合は取得までの期間が長すぎ選手が全盛期での移籍が難しい。ポスティングの場合は球団側が認めない限りシステムを利用出来ないのであまり意味がない。自由契約については一昨年の大塚や今季の井口などのように無理が通った場合か、球団に戦力として認められない選手の場合なので、正当な方法とは言いづらい面がある。

球団としてはFAによる移籍は仕方ないとしても、ポスティングによる移籍は実力のある選手が、お金と引き替えとにいなくなるわけだから認めたくはないだろう。レンタル移籍などの話もでているけど、個人的にはトレードを認める方が良いと思う。球団的にも同等の戦力が得られるワケだし、日本のプロ野球としても選手が出ていくだけという流れより選手が入れ替わるという方がメリットが多いと思う。

ただ、メジャー側がどれだけの選手を用意するのか?年俸は?という所とそもそもメジャーが認めるのか?ってあたりは問題だけど、一流の選手が出ていくからには一流の選手が入ってくるような仕組みでないとプロ野球界としてよくないので、なんとかならないかな。

筋トレの成果

年明けから開始した筋トレですが、成果が微妙に現れてきました。

体重-1kg、体脂肪-2%です。ただ筋トレ回数は全然増えず、30回セットのままです。あんましモチベーションがあがらない感じ。おなかは割と引っ込んだのでそれなりに妥協してしまいがち。

最近かなり低調気味で、なんというかバイオリズム20段階評価で-8くらいだから全然ダメ。アドレナリン出ねえぇ。

好きな漫画家 長田悠幸

専門学校時代から推している漫画家 長田悠幸(以前は、長田裕幸)氏。ついこの前から週刊少年マガジンで連載をしている。いまいちピンと来ないなあ、と思って読んでたんだけど、最近ちょっとだけおもしろくなってきた。

なんつーか連載してるのが以前一度連載したのと同じ題材でもう一度連載って感じなので、その辺が気になるのかな?あと、マガジンでレイブの後漫画にしようという感じなのも微妙なのかなあ?と、思う。

なんというか、他の漫画に漂う空気との違いを感じられない。担当編集者が問題なのかなあ?もっと長田節というべき独自性を出していって欲しいなあ。でないと、何番煎じよ?って感じで終わっちゃいそう。

今のところ戦闘以外の部分は割かしおもしろいので、戦闘の中での独自性が欲しいなあ。今のままだとどう転んでも超能力者同士の戦いにしかならないもんなあ。

HOMELAND購入

昨日書いたHOMELANDだけど、今日から公式HPで発売でした。HPで購入すると、3月中旬にβ版のディスクが届いてβテストに参加できるとのこと。オフラインの体験版もついてくる。そして、発売日の4月29日に製品版が届くという。

取りあえずHPで購入したので来月届くのを待つばかり。誰か買って一緒に遊んでくれ。オンラインゲームは初めてだけど、ゲームキューブという土壌と作品の知名度のなさからたぶん少数しか遊ばないんだろうなあ。それも加味してのHPのみでの販売なんだろう。あらかじめ販売数がわかってれば、生産量もある程度明確になるし。

まあ、あまりのめり込まないようにということで、ちょうど良いかも。