HOMELAND

実は密かに期待している、ゲームキューブ向けオンラインRPGのHOMELAND。2005年春発売という話だったんだけど、なにやら2月10日にチュンソフトのHPで、先行発売されるらしい。

具体的な内容はよくわからないんだけど、取りあえずベータテストでもするつもりなのかなあ?と思っています。明日発売のファミ通に詳細が載ってるらしいので、それを見てという感じ。

それにしても突然の情報だったので驚いた。いったいどういうものになるのかなあ。

HOMELAND公式サイト
http://www.chunsoft.co.jp/game/homeland/index.html

阪神タイガース開幕スタメン予想

キャンプも始まったので、2005年最初の阪神タイガース開幕スタメンを予想をしてみます。キャンプ自体はまだ始まったばかりなので、新戦力の分析はまだですが、個人的な希望と期待を込めてという、あまり現実的ではない内容として。

  • 赤星(中)
  • 藤本(二)
  • 関本(一)
  • 金本(左)
  • 今岡(三)
  • 桧山(右)
  • 矢野(補)
  • 鳥谷(遊)
  • 井川(投)

実際のところ、藤本をどこで使うか?というあたりで迷ったんだけど、今季は盗塁や犠打に対しての意欲が感じられるので、出来れば2番で使いたい。本人も希望しているし。関本の3番はずいぶんばってきだけど、去年の成績から考えて今年使って育てないというのはありえない。ただ、内野では一塁以外空いてない感じだし、関本は内野守備が抜群に良いわけではないので、なんとか一塁で。鳥谷に関しては、やってもらわないと困る選手だし、やってくれるはず!という気持ちで遊撃固定。というか、遊撃はずれる場合は2軍しかないだろう。まあ間違いなく活躍してくれると思う。ただシーツに関しては、かなり微妙。大きいのが打てるワケではないし。昨季の成績も微妙だし。活躍してくれるにこしたことはないけど、個人的には不要なんだよなあ。内野のサブは秀太がいるし。外国人獲るなら投手だろーと思ったのでした。

外野はライト以外は固定なので考える余地は少ない。スペンサー次第だけど、スペンサーに対する期待値はほぼない。先発ローテーションは、井川、福原、安藤、三東、杉山、金沢、藤川、太陽あたり。特に太陽はドラフト以来ずっとけがなのでそろそろ何かしら結果を残して欲しい選手。中継ぎは、ウィリアムス、桟原、吉野、江草。抑えは、久保田。まあ投手に関してはドラフト2位の能見は多少期待。

取りあえずこんなもん。今年も野球シーズン到来でわくわくするな。

いつまでたっても

ビーストのDVD来ねえよ。どうなってんだよ、Amazon。1/28〜1/31の間に配達って書いてあるやんけーっ!

と、少々ご立腹です。まあそれはそれとして最近なんか低調気味です。あと、不眠もかなりの勢いです。全然眠れません。最近の平均入眠時刻は、午前7:00くらいではないだろうか。死ぬぞ、おい。とか思います。

この前、と言っても2週間くらい前だけど、睡眠改善薬のドリエルを飲んだんです。よく薬の注意書きに書いてある「不快感がある場合は、使用を中止してください。」の不快感ってなに?とか思ってたら、その不快感が来たよ。睡眠導入のために、たぶん筋弛緩系の成分も入ってるんだろうと思うんだけど、それとは別に、だるくて背中に寒気が来る直前の感覚がずっと残ったままで、その後2日くらいずっと気持ち悪かったよ。まあすぐ使用を中止したけど、不快感ってあるんだなあと感心したよ。なんか違うか。

眠るためのことを本格的に考えないとまずいのかも。

ラストイニング4巻購入

今おもしろい野球漫画のひとつ。今回もかなりおもしろかった。この前買ったおおきく振りかぶってと違うところは、この漫画は監督が主人公という所かな。こっちは原作者がついていることもあって戦略重視な感じ。これはこれでかなりおもしろい。

ふと思ったんだけど、オレ個人は高校野球よりプロ野球のが断然好きで、高校野球はほとんど観ないんだけど、でも漫画となると高校野球漫画しか読まない。この辺なんか実際と漫画では違うところかなあ。実際の高校野球は超がつく有名選手以外はほとんど知識がないから、試合を観る上での前知識が不足しているので、あまりみないんだと思う。

プロ野球の漫画に関しては、あまり存在していないってのもあるし、実際観れる選手を敢えて漫画で観ても?なんてところもあるからかなあなんて思いました。

バイオハザード4クリア


bioHazard4 特典DISK(非売品)付き

クリアした。意外と簡単に。トータルで15時間ちょいだった。おまけ要素も盛りだくさんな感じなので、これからもっかい楽しもうかという感じです。

今月下旬のスターフォックス アサルトまでに終わるかなあ?なんて思ってたので、結構拍子抜け?アクション要素が強いだけあって、アクションがうまくなればなるほど進めやすくなるのも良い感じ。

まあ本編はほどよいバランスだし、おまけ要素も多いし、アシュリーのパンチラもあるし?まあだいぶ満足できました。おすすめ。

岸辺のふたり


岸辺のふたり Father and Daughter くもんの創作絵本

ベルヴィルランデブーの上映前にやっていた予告でかなり気になったので、DVDを購入して観た。映画館では、レイトショーか朝イチでしか観れないので断念。2001年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品。たった8分の短編作品ということもかなり興味を引かれた。隣のは絵本へのリンクなのでお間違いのないように。

ちなみにDVDはこっち。岸辺のふたりFATHER AND DAUGHTER(DVD)

ある日父親と娘が自転車で川辺に出かけ、父親は川辺からボートでどこかへ漕ぎ出す。そして父親は戻って来なかった。娘はその日から毎日自転車で川辺に出かけ父か帰って来ないか確かめる。そんなことを繰り返しながら娘は年を経ていく。

という内容なんだけど。このアニメーションはセリフもないのに伝わってくることが非常に多い。なんというか、「機微」というものの表現がうまいアニメだなあ、という。そんな感じでした。ラストシーンも自分的にはかなり印象に残る作品だった。時間が8分しかないので、何回か観て、そして気付くこともあると思うし。観ている時間が心地良いというか。表現は難しいなあ。珠玉という言葉を贈りたい。

好きなアニメーション作家である、ユーリ・ノルシュタインからのメッセージが同封されていたこともなんか、そうだよなあという感じで良かったです。

メヒルギ観察日記


2005年1月30日のメヒルギ

今週もあまり変化なし。でも、開きかけの葉っぱがだいぶ広がってきた。メヒルギの葉っぱは2枚が二つ折りになった状態で組み合わさったようになって生えるので、開くまでの間に結構丸まった状態。これがどんどん開きながら今度は反ってくる。この辺がなんかおもしろい。

実は年末に水を入れてからもう丸一ヶ月になるのに、水はあまり減ってない。ビニールハウス状態なので、蒸発した水分がペットボトルの側面から流れておちてきて、また鉢に戻る。夏場は、蒸発したらしっぱなしなので水が減るのが早いんだけど、冬場はホントに放ったらかしだなあ。

三菱シャープ替芯でピクミン

今三菱鉛筆のシャーペンの替芯を買うと、ピクミンのミニフィギュアが貰えるらしい。こんなん知らなかったよ。欲しい!でも、シャーペンの芯なんていらねーよ。という感じで、困っています。う〜む。

しかしピクミンってなんであれでかわいく感じるのかよくわからないキャラクターだなあ。やっぱゲームやってぞろぞろ付いてくるから愛着わくんだろうか?

三菱超最強芯キャンペーン
http://www.mpuni.co.jp/campaign2005/index.html

2005年カレンダー

2005年のカレンダーで良いのが見つからなくてとても困っていた。2002年、2003年と漫画のBECKカレンダーを使っていて、2004年はファミコン20周年カレンダーだったんだけど、2005年はなんか決めてにかけるというか、こんなに困る年は初めて。

毎年何かしら見つかるもんだけどなあ。と思っていたら、ツレが病院でなぜかマリオパーティカレンダーを貰ってきてくれた。ので今年はマリオパーティな感じです。

1月2月には、「早起きは気持ちいいね!」などと書いてあり、遅刻ばかりのまささんにはうってつけか、あてつけか?という面持ちです。でもカレンダーがあるとないでは大違い。カレンダーがあるのは良いね。

バイオハザード4購入


bioHazard4 特典DISK(非売品)付き

バイオハザード4を買ってすっかりゲームばかりしていたので、ブログが疎かになってしまいました。難易度はノーマルでやってるんですが、ほどよい難易度で多少苦労しながらそれほどつまることなく進める。フルモデルチェンジということで、アクション要素が増えたのが要因?似た感じのゲームとしては、メトロイドプライムかなあ?ただ、FPSと違って自分が操作するキャラクターが見えてるので、その辺は遊びやすいから、悩んでいる人は買ってみることを薦める。今現在Disc2に移行しましたが、疲れたので休憩中。後は、ネタバレが多めなので、もっと読む…からどうぞ。

自分は初代バイオのリメイクしかバイオハザードを遊んだことないんですが、今作はかなり楽しい。基本的に弾薬の制限はほとんどなく遊べるし、武器商品から新しい武器も結構頻繁に手に入る。まあ体験版を死ぬほど遊び倒したので、操作も全然慣れてたし、序盤はもう楽々進める事が出来た。

ただ、序盤のステージは村一帯なんだけど、中盤から城に変わる。んで、この城が初代バイオの洋館みたいなモンでいろんな仕掛けがあって、なんというかバイオらしさというのかなんなのか、ご都合主義というかゲーム的というか鍵をあけるためのアイテムがいろいろ登場するんだけど、やっぱりこの辺はグラフィックがリアルになればなるほどマヌケな感じはやっぱり否めない。まあそれはゲームとして仕方ないけど。

後、途中でアシュリー(大統領の娘で救助対象)とバラバラになるんだけど、この時にアシュリーを操作する場面が出てくる。このステージは操作が既存のバイオに戻ってラジコン操作。これがやっぱりかなり違和感。操作しづらい。

後半にさしかかるとまた研究所が出てくる。まあお約束的なステージ。で、このあたりで思いっきり北斗の拳のザコっぽいので出てきてこれにはかなり笑ってしまった。わざとやってるっぽいけど、なんかなーという感じ。序盤の雰囲気が結構良くて好きだっただけに、やっぱりバイオはバイオだなーっていう感想。

バイオ最新作として、かなり遊べるので。個人的な点数は9.5点くらい。